メキシコシティ

メキシコシティの市場。
日曜日は青空市があるメキシコ合衆国。
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骨董品からガラクタまでなんでも販売しているのですが見るだけでも1日まるまるかかってしまうほど広いところもある。

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市民の足となる一回30円くらいのバス(ペセロ )、地元民しか行先もわからないのでスペイン語が話せないとほぼ乗ることは厳しいだろう。
難易度MAX。

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欲しかった調理器具も市場で発見。

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カラフルだなぁメキシコ。

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そして市場で食べたモツスープ。
自分が作る味と同じだと確信した。

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最後にメキシコシティの地下鉄は日本のラッシュ時みたいに人が多すぎで乗ることができない。
しかもマナーとかまったく無いし、警備員もいないので早いもの勝ちみたいな感じ。

ふざけた国だぜ。

憧れのレストラン

昨日に続きメキシコシティの高級エリアポランコにて食事。
こちらも世界のレストラン22位という実績をもつ伝統的なメキシコ料理を現代風に調理した名店QUINTONIL。

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料理はコース料理で注文することに。

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まず料理が出る前のスターター、自家製のトルティーヤ、豆のペーストにメキシコのハーブオハサンタを組み合わせたもの。
焼き野菜のサルサ、ハバネロのサルサ。
もうこのスタートから衝撃の美味しさに感動!!

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最初の前菜はサボテンのセビッチェ。
セビッチェはライムで魚介をマリネしてさっぱりとした中南米の食文化の料理。
QUINTONILはこれをメキシコ料理の食材サボテンを使い、オレンジとビーツを使いマリネしている。
非常に食べやすく、甘酸っぱい歯ごたえのあるコリコリとしたサボテンがお腹を癒してくれた。

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冷製ウニのポソレ・・・本来ポソレというのは豚骨を煮詰めたメキシコのスープ料理。
それが冷製のウニのポソレとなり登場。
なんてこった。。。美味すぎた・・・

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そして一番美味だったのがこちらのエスカモレ。
これは未だに蟻の卵を食用としているメキシコでは古き食文化。蟻だけではなく、バッタやサソリなどもメキシコでは食文化として残っています。
この蟻の卵を焼いたアボカド、 quelites食用の雑草、と共にタルタルに仕上げたもの。
蟻の卵はすごくクリーミーで奥深い味わい、そこにローストしたアボカドの香りとうま味が一緒になって口の中に広がる。
あーー美味すぎる!!!!日本人が好むこの味、実はとある日本の調味料が使われていたからでした。

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サルブーテ!!これは僕も好きなメキシコのユカタン地方の郷土料理。
トルティーヤを膨らまして中へ豆のペーストを入れるというシンプルだけども奥深い料理。
QUINTONILはこの料理に旬のキノコを添えて中にはトウモロコシをアガベシロップと唐辛子のパウダーで味付けしてキノコと絶妙なバランスを保っていた。美味い・・・・

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石灰処理されたメキシコ原産の黒豆を調理用バナナと玉ねぎなどの食材を細かく切ったものと合わせた一品。
ソースはバナナの味が程よく感じられ酸味の効いたものだった。

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タコを重ね合わせてモザイク柄に見立てた料理。
ゼラチンでタコを蓋するみたいにコーティングしてソースはホオズキのトマトと酸味のあるクリームで仕上げたもの。

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本日の魚料理、これはTlapiqueとよばれるメキシコで伝統的なトウモロコシの葉っぱに魚をハーブと共に焼き上げる料理法。
かぼちゃと、かぼちゃの種を使ったソースをかけていただく。

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仔羊の肉をメキシコの伝統ハーブ、オハサンタという葉で巻いたものに食用のバッタを細かくしたものなどを詰めてある。
ソースはメキシコを代表する唐辛子、ナッツ類を混ぜ合わせたモレ。
この肉料理に最高にマッチしている。

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口直しにサボテンのシャーベット

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デザートはこれまた珍しく、Huitlacoche,トウモロコシに寄生するカビの一種、黒穂病に感染したトウモロコシのスポンジケーキに、Nicuatoleと言う、トウモロコシ粉を使ったプリンのようなものを添えたもの。
スポンジは口に入れた瞬間ふわっと溶けるような食感で甘くて美味しかった。

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今回サービスでいただいたデザートの一品。
Mameyのパンナコッタ。Mameyとはメキシコの果物でラグビーボールのような形をした中はオレンジ、味は柿のようなサツマイモのような感じです。

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最後のデザート、Natilla de Maizこれはトウモロコシのブリュレで上のカリカリにした部分のものの下にTatemadoと呼ばれるメキシコの伝統的な直火焼き料理方法にて焼かれたトウモロコシのアイスクリーム、ズッキーニの花をフリーズドライしたものを添えたもの。

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これもかなり美味!!

最後はまたキッチンへ案内してもらいレストランのすべてを見学させてもらえることができた。

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Quintonilのスタッフ達と記念撮影。
あれっ?と思ったかな?なんと日本人がここで働いていたのにビックリ!!
しかもこの日一緒に食事をした方のお知り合いということでまたまたびっくり!!
一緒に働かない?っと仕事のオファーも貰い大変楽しい時間を過ごした。
 
もう何食べてもずーっと感動して興奮して・・・

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オーナーシェフの若き精鋭ホルヘ・バジェホにサインも書いてもらって幸せでした。

 

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